陽の見えない土曜の夜にこっそりと

テレビのインタビューで、「教え子」のことを尋ねられたとしたら、アナタはなんて答える?「オレンジジュース」って、人それぞれで考え方が全く違うなのかもしれない。
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陽気に吠える父さんと季節はずれの雪

ちかちゃんの彼氏であるSさんの働く物産会社で、毎回紀州産の梅を使用した梅干しをオーダーしている。
酔うと電話をかけてくれるSさんの可愛い部下でアルEくんという男性は、なぜか会話がかみ合わない。
ノンアルの時の彼は、非常に人見知りが激しいようで、あまりいっぱい話さない。
だから、一度もE君と満足いくくらい会話をしたことがない。

勢いでダンスする君とオレ
この夏は、海水浴に行っていないが、家族で大変行きたい。
今、自分の子供が幼いので、砂浜でちょっと遊ぶ程度だけど、しかし、思うに笑ってくれるだろう。
そうは言っても、まだ、オムツを着用しているから、子連れ以外の海水客の事を思ったら海につけない方がいいのではないだろうか。
オムツのプール用もあることはあるが、ちょっとした問題に発展しているらしいので。

風の無い月曜の午後に友人と

江國香織さんのストーリーに登場する女の人は、陰と陽を持ち合わせていると思う。
旦那さん以外との恋愛を悪としない。
だけど、心底愛しているのは旦那さんだけのただ一人。
そんな主人公が多く見られるような気がします。
旦那意外との恋愛を陰だと考えれば、結婚生活は陽。
ふとした瞬間にスイッチが入ったように陰が登場する。
旦那意外との恋愛に関する価値観はシカトして、その主人公を研究する。
自分の中に新しい恋愛に対する考え方や見方が登場することもある。

汗をたらして泳ぐあの人と横殴りの雪
甲斐の国は果物大国と言われるくらい、フルーツの生産が行われている。
日本ではなかなか無い海のない県で高い山々に囲まれている。
ということから、漁業もできなければ、米の栽培も全然盛んではない。
なので、現在の山梨県を仕切っていた殿様、柳沢吉がフルーツ栽培を推進したのだ。
他県よりも優れた名産が経済を潤すと考えたのだろう。
甲府盆地の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の寒暖の差が、甘い果物を生産する。

凍えそうな休日の日没は椅子に座る

大学生のころよりNHKを視聴することがものすごく多くなった。
昔は、父親や叔父が見ていたら、民放の番組が見たいのにと考えていたが、近頃は、NHKも視聴する。
若者向きのものがものすごく少ないと思っていたのだけれど、近頃は、若者向きのものも増えたと思う。
そして、かたい番組も好んで見るようになった。
それに加え、暴力的でない内容のものや子供に悪影響がとても少ない内容のものがNHKは多いので、子供がいる現在は見やすい。
民放では、アンパンマンでさえとっても暴力的に見える。
毎週ぼこぼこにして終わりだから、私の子供も真似するようになってしまった。

息もつかさず口笛を吹く彼と壊れた自動販売機
飲み会などの酒のおともに、ヘルシーで体に良い物を!と思っている。
最近の酒の友はトマト。
それ以前はまぐろ。
それにも飽きて、最近は、鰻だけれど、高いのでそれも辞めた。
そして、新たなおつまみを考案した。
お店で100円しないくらいのエリンギ。
好きな大きさに切って、バターで炒めて、味の素と塩コショウを少々ふりかけて味付た物。
かなりコストはリーズナブルだし、KCALも低い気がしませんか。

ぽかぽかした木曜の夕方は読書を

此の程、子が家の外で遊ばない。
蒸し暑いからか、室内でお気に入りがたいそう増えたからか。
わずか前までは、とっても公園に遊びに行きたがっていたのに、このところは、少しも出かけたがらない。
なんというか、父としては、まったくもって困ることもないので、気にしてはいないが、だけど、しかし妻はわずかでも考えている。
けれど、日差しが強い場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

天気の良い木曜の午前は料理を
普段、残業や家事に追われて、なかなか空き時間がない。
ほんの少し空き時間があっても、なぜか次やるべき仕事のスケジュールなど、今後の締切が頭の隅にある。
それでも、丸一日など休みがもらえると、めちゃくちゃ嬉しくなってしまう。
さて、この少しだけ空き時間を何に費やそうかと。
だいたい、毎回、あれも、これしたい、という願望のみが募り、すべては上手くいかない。
中でも私はマイペースなので、あっと言う間に時間は経過。
時は金なり、とはまさに事実だと思う。

ノリノリで跳ねる兄さんと気の抜けたコーラ

チカコの自宅のベランダで成長しているミニトマトは、かわいそうなミニトマトかもしれない。
ぎりぎりまで水をあげなかったり、実験でミックスジュースをあげてみたり、だし汁をプレゼントしてみたり。
酔っぱらった私たちに、ほろよいシリーズの酎ハイを飲まされたこともあり。
トマトの親である友人は、こんど絶対トマトジュースをあげてみたいらしい。
好奇心を目の前にしてミニトマトの心は完全に無視。

よく晴れた火曜の昼はこっそりと
行きたくて行きたくてどうしようもなかった土地、それは真鶴岬だ。
ここを知ったのは「真鶴」という川上弘美さんの小説。
内容が深く、私の幼い頭では、まだまだ理解はできていないと思う。
だけど、表される真鶴半島の雰囲気が大好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れを抱いていた。
静岡県の、神奈川県との真ん中にあるここ。
突き出た部分が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海面から見えているのは三ツ石という大きな岩が3つ。
真ん中の石の上には鳥居があって、潮がひいたら歩いてたどり着ける。
縁があって、ストーリー中のこの風景を観光することができた。
私のライカの一眼のメモリーは真鶴がいっぱい。
宿のお姉さんに、真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。

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